芝生の種類
人気品種からオリジナルまで
日本有数の販売品種を保有
株式会社ハヤシでは「日本芝」と、暖地型の「西洋芝」を取り扱っています。
日本芝
「日本芝」は高温多湿に適応した芝で、
生育適温は23℃~35℃です。
23℃以下になる冬季には生育が停止(休眠)します。
日本では一般に11月から3月の間で、
葉が黄色くなります。
キリシマターフ
キリシマターフは、野芝種の特長を維持しながら、高麗芝の性格も持ち合わせています。葉の色が濃緑で、密生度の高いターフは踏圧にも強く、美しい芝生地を形成します。また葉の生長が遅く、刈り込みの頻度が少なくてすみ、維持管理にかかる手間を最大限に抑えた品種です。
キリシマターフは(株)ハヤシの登録商標です。
登録第4984468号
TM9
(ティーエムナイン)
TM9(ティーエムナイン)は、草丈が在来品種の半分以下で芝刈り回数の大幅な低減が可能です。節間が短く緻密なターフを形成して、美観が維持しやすいです。また、芝刈りで失われる肥料分が少ないため、施肥量を半分以下に低減することができます。
TM9は、トヨタ自動車株式会社の開発品種です。
TM-Cross
(ティーエムクロス)
TM-Cross(ティーエムクロス)は、在来の野芝より草丈が低く、芝刈り回数の低減が可能です。また、茎葉の密度が高いため、雑草抑制効果が期待できます。
緑色の濃い、美しいターフを形成し、公園や駐車場、施設、河川などの緑地帯に最適です。
TM-Crossは、トヨタ自動車株式会社の開発品種です。
野芝
野芝は、北海道南部から九州に至るまで広範囲に分布し、暖地型芝草の中では最も耐寒性に優れています。また日本芝の中では最も大柄で、葉幅も広く、長いほふく茎による増殖が旺盛です。さらに環境適応性が高く、やせ地にも耐えて育成が可能です。葉やほふく茎はやや粗剛ですが、踏圧に強い為、利用の激しい芝生地に最適です。
高麗芝
高麗芝は、野芝に比べ小柄で、ほふく茎の分岐が多く、より緻密な美しい芝生を形成します。北海道を除き、庭園、ゴルフ場、競技場芝生として最も広く利用されている種類です。また沿岸地にも自生があり耐塩性が高く、緑色の保持性も長く、耐陰性が高い事も大きな特長です。
姫高麗芝
姫高麗芝は、高麗芝の中では最も葉が細く、密生度が非常に高く、美しいターフを形成する為、個人宅の庭やゴルフ場のグリーンに多く利用されます。普通高麗に比べ、刈り込み頻度が多くなりますが、普通高麗と同様に耐陰性の強い品種です。
西洋芝
「西洋芝」には夏型・冬型の両方の種類がありますが、
当社で扱う西洋芝は、
日本芝に似た夏型(暖地型)芝になります。
日本芝よりも刈り込み回数が多いのが特徴です。
ティフトン芝
ティフトン芝は、生育適温が高く、生長は暖地型芝草では最も早い品種です。葉は繊細で、緑度保持期間が長く、葉色は濃く、摩擦や踏圧に対する抵抗力が極めて高く、様々な運動競技場に最適です。生長が早い為、刈り込み頻度が他の品種に比べ高くなりますが、最近では校庭緑化にも多く用いられています。
ティフアート
ティフアートは、これまでのティフトン芝に比べ葉丈が短いタイプの芝生なので、刈り込み回数がすくなくてすみます。
刈り込み回数が少ないと失われる肥料分も少なく、葉の色落ちも少ないので、施肥量を大幅に抑えることができます。ご家庭のお庭はもちろん、ゴルフ場、競技場など様々な場所で使用できます。
ティフアートは(株)ハヤシの登録商標です。
登録第5231458号
セントオーガスチン
セントオーガスチンは芝生として草質は粗いですが、踏圧に強く除草・刈り込みの頻度が少なくてすみます。ほふく茎により極めて旺盛に拡がり、幅広の葉によって地表面を覆い、アレロパシー効果が雑草の発芽を抑えます。また耐陰性は暖地型芝草の中で最も高く(日陰でもある程度育つ)、さらに耐塩性が強い事も特長です。